撮ったままの写真をより美しく見せる為に、イメージにあった効果をつけます。簡単な物だとソフトフォーカスやセピアカラーなどの着色、他にも写真を活かす為の「演出」をするのが効果付けです。

※カーソルを合わせると効果付けをした写真に変わります。

暗い場所で地明かりを活かしたフラッシュを焚かないで撮影した雰囲気のある写真は、顔が暗くなりがちでせっかくの表情もよく分かりません。顔の明るさをコントロールするだけではなく「色」を強調、誇張することで写真を見返した時、その瞬間が鮮やかに甦ります。

※カーソルを合わせると効果付けをした写真に変わります。

アルバムに収められる1枚1枚にこれら処理を施し、一冊の写真集として完成させます。
「効果付け」をしていない写真をはめただけの通常のアルバムと「効果付け」後のアルバムの違いをご覧下さい。

※カーソルを合わせると効果付けをしたアルバムに変わります。